タイヤが限界です。
走行距離は5039km、期間は1年と17日。
画像は二枚とも後輪。前輪はここまで酷くはないけど、まあ交換だ。
思いっきりクラックが入り、そこから糸?が顔を出しています・・・
脱皮?接地面がまるごとめくりあがりそう。
これはいかん!大至急NEWタイヤの手配だ。
idiom1のタイヤは、KENDA社の KONTENDER 20×1(Etrto:23-451)。
これ、競技用車椅子のタイヤなんでしょうか?英語なんでよくわかりませんが。
どうせ交換するなら他のタイヤも試してみたい。よし、調べるか!
しかし自転車のタイヤは、規格、サイズ表記が数種類あって理解不能と瞬時に判断し、
idiomオーナーの方々のブログを片っ端からチェックすることに。
そして、SCHWALBE(シュワルベ) Durano 20×1-1/8(28-451) Wiredに決定。
・idiom1購入店に問い合わせ→営業は4日から
・近所の自転車販売店に5軒ほど問い合わせ→451タイヤは取り寄せ。
・もうKONTENDERでいいや、とGiantStoreに問い合わせ→営業は4日から。
・Amazonで調べるとあった。なんとか正月休み中に届きそう→注文した。
ああ、楽しみ。
そういえば自動車では当たり前にやってるタイヤローテーションって自転車ではどうなんだろう。
今回は5000kmも走ったあとなので前輪もそれなりに磨耗しているのでNGだと判断したが、
まだ丸みがある状態なら意味はありそうだけど。
酷い状態の後輪のまま、「さよならKONTENDER走行会」に出発。
素晴らしい天気(しかも無風)だったので、海まで走ることに。
ああ、夕日が美しい。idiom1も美しい・・・
しかし往路でがんばり過ぎた・・・復路の後半、坂道で立ちこぎしたら足がつりそうに・・・・
本日の走行距離:57km