注文の翌日に「SCHWALBE(シュワルベ) Durano 20×1-1/8(28-451) Wired 2本セット」が届きました。
Amazon早いね~。箱でかいわ。
前日から純正のkenda kontenderはすでに外し、スタンバイ状態。
ボロボロのKontender。お疲れ様でした。
そしてNEWタイヤのDurano。なんかカッコイイ。
太くなるのでキャリパーに干渉しないか心配でしたが、大丈夫でした。
画像はキャリパを開いた状態のものですが、閉じても問題なし。
前輪は空気を入れてからフォークに装着しました。
装着時、タイヤが太くなった分ブレーキシューに少し当たりますが軽く力を入れるとスポッ、と通ります。※
後輪は装着してから空気を入れたほうが作業効率がいいと思います。
・リムテープはきれいだったので、交換なし(用意してなかった)
・純正のチューブがもったいないのでそのまま使用(ちょっと細い分には問題ないだろう・・・)
で、タイヤ交換後60kmほど走っての感想です。
結論→ 「大満足」です。本当に路面のギャップが気にならなくなりました。
純正のKontenderは体にゴツゴツ振動が伝わるが、Duranoは乗り味がとてもマイルドに。
太くなった分、転がり抵抗が若干増したような気はするが、そんな気がするだけかも。
通勤時間をみても、普段どおりだし。
さて次の交換まで何千キロ走るだろうか。
※追記・・・110psi(7.5気圧)まで上げると、ブレーキシューの間を通りませんでした・・・・