帰宅中にパンクした。
指をタイヤにあてて何度か回したがひっかかり無し。目視でも原因が見つからず。
22時前くらいだったか。早く帰りたい気持ちが逸って、さっさとチューブ交換して
走り出したら1kmもいかないうちにまたパンク・・・
明るい場所に移動してゆっくりタイヤをチェックすると、高さ1~1.5mm程度の小さな円錐状のガラス片がめり込んでいた・・・
は~・・・気づかなかった。
タイヤもだいぶ平たくなってきたので、パンクし易かったんだろう。2本目の予備チューブは自宅にある。数キロ歩いて、ギブアップ。車を呼んだ。
帰宅後、本日2回目のチューブ交換&パンク修理。
チューブ交換はとっとと終わらせ、パンク修理。
手持ちのパッチがidiom1の細いチューブに貼れるかどうか・・・ギリギリ収まった!
しかし、idiom1のような超高気圧設定のタイヤで修理したチューブを使って大丈夫なんだろうか。